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臨店講習の様子や弊社の活動についての記録をご紹介します。

こんにちは。LEAROヘアセット講師の加藤圭悟です。
今回は、弊社でも利用している「LINE公式アカウント」の導入について記事にしたいと思います。
美容室に限らず、コンビニや飲食店など、色々なサービスで導入されているので、ユーザーとして利用したことがある方も多いのではないでしょうか。そのLINE公式アカウントを美容室に導入するメリットや、具体的な使い方の事例をご紹介します。
ちょっと長くなるので2部に分けようと思いますが、LINE公式アカウントを導入していない美容室のオーナー様は、一度目を通していただくと良いかと思います。

公式アカウントについては、そもそもの導入するメリットや、運用するポイントなど、様々な点でお伝えしたいことはあるのですが、今回の記事では弊社クライアント様によくご質問を頂く内容に絞って分かりやすくお伝えできればと思います。



LINE公式アカウントとは?

LINE公式アカウントとは、個人ではなく企業が持つLINEアカウントであり、LINEサービス上でユーザーの友達となって、メッセージ配信などができるサービスです。店舗やサービスのやエンゲージメントや認知、アクションを高めるツールとして有効となり、基本的に新規顧客の再来店を促進するツールとしてイメージ頂ければ良いと思います。

LINEのアクティブユーザー数は8,000万人以上

この記事を見ていただいている方でも、LINEを活用している方が多いかと思いますが、2018年の決算データでは、LINEのユーザー数は8000万人以上と発表されていました。コミュニケーションツール・SNSサービスの中でも国内1位の利用者数となっています。(ちなみにインスタグラムが3,300万人、Facebookが2,800万人です。)
参考ページ:LINE紹介資料 媒体資料 2019年7-9月期

注目ポイント:驚異のアクティブ率86%!

ここで注目したい点が、先ほどあげた他のSNSサービス(インスタやFB)よりも、アクティブ率が高いということです。 2019年4月時点でアクティブ率は86%というデータが出ています。
インスタのDMやFBにもメッセージ機能が付いていますが、必ず毎日利用するという方は少ないのではないでしょうか。通知を見逃すことも多かったり、何ならSNSは登録だけして放置している人もいますが、LINEはそういったいわゆる「休眠ユーザー」が圧倒的に少ないです。このデータから、LINEがいかに消費者の生活に溶け込んで利便性をもたらしているかがわかります。
ただし注意が必要な点としては、アクティブ率が非常に高いことと、即時性のあるサービスなので、公式アカウントを活用する際は、メッセージの送信時間や頻度などが肝であることです。

ブロック対策は配信時間と頻度

要するに、あまりにメッセージの配信頻度が多い場合は配信をブロックされてしまう危険性があるところです。ターゲットの年齢や利用時間などを考えた施策が必要となります。
効果的な運用方法やそのポイントについてはまた次の機会にするとして、今回は導入するメリットに絞ってお話を続けます。



LINE公式アカウントを活用するメリット

LINE公式アカウントを店舗に導入するメリットはこちらです。

  • 導入費用が無料である
  • 店舗やサービスの認知拡大・宣伝
  • メッセージを送ってからのユーザーの即行動性
  • DMやメルマガの代打などのリテンション・エンゲージメント施策(DMやメルマガが不要に)
  • リッチメニューやリッチメッセージでの視認性

上記のメリットから、既存顧客で来店頻度が下がってしまっているお客様や、新規顧客の再来店の促進などに効果が期待できる点と、今から初めておくことで他店との差別化が出来る点もメリットとしてあげられます。
さらに、無料で導入できる点も非常にメリットが高いと思います。この点から店舗にサービスを導入するハードルも低くなりデメリットのダメージも受けにくくなります。

LINE公式アカウントのデメリット

  • 開封率が見れない
  • ブロックされる可能性がある

デメリットはこのくらいですかね。でも公式アカウントのサービスは無料なので、ブロックされたことによるダメージはほぼゼロに等しいです。
開封率は今のところ見ることができないのがネックではありますが、先ほども記載したように、LINEそのもののアクティブ率が非常に高いため、ブロックさえされていなければ開封率は70%前後で維持できると思います。今後開封率を見ることができるようにもなると思うのでサービス向上に期待したいですね。




活用方法

導入しても、具体的にどうやって活用すればいいかイメージが沸かない方のために、少し事例をご紹介します。

1.ショップカードや名刺にQRコードを印刷する


こちらは普段お渡ししているショップカードにQRコードを印刷し、お渡しする方法です。
ちなみに公式アカウント自体にショップカード機能やクーポン機能もありますので、こちらも併用して活用されるとなお良いと思います。

2.WEBサイトに友達追加ボタンを入れる


こちらはまだご来店頂いていない新規顧客にもアプローチができる方法です。WEBSITEが強いサロン様にはおすすめの方法です。

3.店舗にPOPを置く


こちらは、施術するミラーの前に置いている店舗も見受けられますが、キャッシャーに置くのがオススメです。お会計の際に、「良かったら友達追加お願いします!」と直接ご案内すると、中々断りづらいという心理も働き、追加がスムーズです。

先ほど、店舗目線で導入するハードルの低さという内容を記載しましたが、顧客目線で見ても、普段使っているLINEアプリからQRコードを読み込んで友達追加するだけなので、非常に利用するハードルは低いです。
また、友達追加しておくことでお得な情報が受け取れることを既に知っているユーザーは非常に多いので、ご案内もスムーズにできるかと思います。

このように、LINE公式アカウントには様々なメリットが期待できるので、まだ導入されていない店舗様は是非導入のご検討をされることをオススメします!ちなみに、公式アカウント運用の裏技なども、ご契約店舗様にはお伝えしておりますが、非常に効果が高い状態で運用されています。

ちなみにこのへんにも美容室への導入事例が紹介されていますので、気になる方は読んでみてくださいね。

無料のサービスでここまでできるの本当にスゴイですね。LINE様様です!
本日はここまでとします。最後まで読んでくださってありがとうございました。

加藤圭悟でした。




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